なんで「知識」と「特訓」が大切なの?

Simon Methodで行うことは「知識学習」と「特訓」です。
 
なぜ、それを集中的に行うのか説明します。
 

【英語はスキル】

 
「知ってるわい」と思うかもですが、英語が使いこなせるというのは「スキル」です。
スキルにも色々あります。
 
  • 「動画編集ができる」
  • 「ソフトウェア使って楽曲制作が出来る」
  • 「プログラミングできる」
  • 「溶接できる」
  • 「ショベルカー運転できる」
  • 「サッカーができる」
 
これらは全部スキルです。「英語が使いこなせる」も等しくスキルです。
 

【スキルは知識と技能で構成される】

 
ショベルカーを運転できるようになるには、免許が必要です。
免許を取るには試験があります。試験で求められるのは、知識技能です。
ショベルカーを運転する上で必要な知識を理解しているか、筆記テストで問われます。
技能テストでは、その知識を駆使して自分が意図した通りに正しく安全に、ショベルカーを動かせれるかの技能を査定されます。
 
知識」と「技能」です。
 
動画編集には免許はいりませんが、
 
動画をカットする」 、
「複数の動画をくっ付ける」、
バックグラウンド音楽を付ける」
フェイドアウトのエフェクトを掛ける」
 
などの作業が必要で、その方法を理解 (知識)していて、尚且つ実際にソフトウェア上でそれを実行できないと(技能)
動画編集出来る」とは言えません。
 
もうお分かりだと思いますが、どうやらスキルは「知識」と「技能」で構成されているようです。
 
 

【英語の知識と技能とは】

 
では外国語(スキル)学習における「知識」と「技能」とはなんでしょう?
 
知識は、その言語に存在する理論やルール、決まり事、現象、実例などです。
 
英語には「主語+動詞+目的語」の順で単語を並べるというルールがあります。
「私は・をする・サッカー」という順に英単語を並べるのが正解となります。
「私は・サッカー・をする」という日本語の語順で英単語を並べると、不正解になります。意味が伝わりません。
 
こんなルールが沢山あり、こんなルール・規則を知っていると正しい英語の文章が作れます。
 
外国語学習における「知識学習」とは、「ルールや決まり」を学ぶことです。
 
では外国語学習における「技能」とは何でしょう?
 
これは4技能という言葉からも明らかで、
 
  • 読んで理解できる(リーディング)
  • 聴いて理解できる(リスニング)
  • 話せる(スピーキング)
  • 書ける(ライティング)
 
です。
 
では「技能」を高めるにはどうすれば良いでしょうか。
 
これはスポーツを例えに出すと理解しやすいと思います。
 
サッカー部のコーチに「上手なフリーキックの蹴り方」に関するテクニカルな技術指導 (知識)を受けたとします。
その生徒は「ふむふむ。成程」と思うと同時に、それ以降 上手にフリーキックが蹴れるようになるでしょうか?
 
多分、直ぐにはなりません。
繰り返しの練習が必要だと思います。学生時代に放課後の校庭でサッカー部や野球部がやってた反復練習は、「技能」を磨くことが目的です。
 
技術指導(知識)を受けたうえで、反復練習して、フリーキックが上手に蹴れる(技能)ようになります。
 
英語もこの「知識学習」と「練習」を通して「技能が高まります。
 
「主語+動詞+目的語」の順に単語を並べるルールを理解した上で、練習問題を通して実際に単語を並べたり、その順に並んでる英文を沢山読んだり聴いたりする「練習を通して、意識せずとも自然に英文を理解出来たり、正しい英文を咄嗟に書けたり話せるようになります。その速度も高まります。 
 
何かを上手にできるようになるためには、ルールを理解した上 (知識)での「練習」が必要なんです。
 
この練習を「特訓」と呼んだりします。
英語のスキルを上げるにも「特訓」が必要なんです。
 
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本題ですが、
#おっそ
 
これがSimon Methodで「知識(英語の語順・文法)学習」と「特訓を行う理由です。
「知識学習」と「特訓」を90日間 行ってもらいます。
 
英語学習入門者・初級者向けの内容で、これから英語を勉強したい人におススメです。
ブッチギリのロケットスタートを切れると思います。
 

90日間の理由は

  • 学んでほしいルール(文法)が結構あるから
  • 勉強する習慣を付けてほしいから
  • 復習」をたくさんして、学んだ内容を定着させてほしいから

です。

継続」できるか不安な人、心配な人は「なぜ継続が重要なのかの理由」と、継続するための「おススメなアプローチ」を理解していると、少しは助けになるかもしれません。
 
是非