こんなお悩みございませんか?
✅ 英語の勉強の仕方が分からない
✅ 何から始めたら良いか分からない
✅ 多忙で勉強する時間が十分とれない
✅ 集中力に自信がない
✅ 頑張れるか自信がない
Simon Method が全て解決します
✅ 学習システムに沿って動画視聴したり
復習問題を解いたりするだけでなので、
勉強の仕方が分からなくても大丈夫!
言語学の研究に基づく
「まずやるべき内容」をやってもらいます!
1日3分~30分 勉強するだけなので、
時間がなくても大丈夫!
✅ 同じ内容が何度も復習できるので、
集中力に自信がなくても定着します!
✅ 3分~30分の動画視聴がメインなので、
頑張れる自信が無くても大丈夫!
受講者の皆さんも成果を実感しています
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です
英語教育の専門家が作りました
Simon Method 開発者
松尾 直紀
・ノーザンブリア大学 MA TEASOL(英語教授法)修士
・セブ島英語留学学校 First Class 学校長
・著書「凡人専用英語攻略マニュアル」著者
僕はずっと勉強が苦手でした。
でも英語には憧れがあり、海外に住んでみたいという夢もあったので、試行錯誤しながら英語を勉強してなんとか英語力を身に付けました。
イギリスの大学院では第二言語取得論 (人はどうやって外国語を身に付けるのかを研究する学問)について学びました。
その時から「日本人が英語力を最短で身に付けるにはどうすればいいんだろう?」という事が自分のテーマになりました。
そしてこのテーマに対する一つのアンサーとして、10年の歳月を経て完成させたのが Simon Method です。
英語が話せない理由は何だと思いますか?
英語が話せれない理由は色々あります。そんな時、まずやらないといけない事は、どの理由が一番重大で、優先的に解決しないといけないかを判断することです。
僕は長年の研究と経験を基に、3つの理由に絞りました。
理由1:勉強が続かない
英語が話せるようになりたいと思って勉強を始めたけど、思うように話せるようになっていない人の一番の原因は、途中で「勉強を止めてしまったから」というパターンです。
英語習得は長期戦なんです。数日や数週間では、ペラペラにはなりません。
「何を使って勉強するのが効率的か」の「学習内容」の方が注目されやすいですが、ちょっとやそっと効率が悪くたって、続ければ英語力は伸びます。
ですので勉強を続けることが一番大切です。
でも多くの人が続けることの大変さを軽く見積もってしまっています。
勉強を開始した当初は、やる気がみなぎっている場合が多いので、自分が頑張れる前提で学習や目標を計画してしまいます。
でも実際は、やる気が出る日もあれば、出ない日もあります。
体調が良い日もあれば、悪い日もあります。
集中できる日もあれば、できない日もあります。
学校や仕事、家事や育児をするだけでも、体力や気力、時間は消費します。そんな日常の中で勉強するのは大変です。
だからこそ、勉強を止めたくなるような事をしないことが大切です。体力や時間が無くても取り組めるような内容や勉強量が大切です。
理由2:語順に慣れていない
英語と日本語の語順(単語の並べ方のルール) は真逆に近いほど違います。
例えば
「昨日 午後7時頃 友達と 寿司屋で 晩ご飯 食べたんだけど、」
という文章を英語の語順に並べ替えると。。
となります。
語順がかなり違う事が分かります。
フランス語やスペイン語などのヨーロッパ圏の言語は、英語と語順が似ています。なのでフランス人やスペイン人は英語の語順を気にしなくても、感覚的に英語を文章単位で話せれます。
でも残念ながら日本人には真似できません。英語との日本語の語順が全然違うので。。。
さらに、日本語は語順にあまり支配されない言語なんです。
これはどういうことかと言うと、
例えば
上記の文章は全部同じ意味で伝わります。
日本語だと語順を変えても、さほど問題が無いんです。
でも英語は語順にガッチリ支配された言語なんです。
なので語順のルールを守らないと、伝わらない文章になってしまいます。
そう考えると、
日本人は語順を気にすること・意識すること自体に慣れていない可能性が高いんです。
ですので、
まずは英語の語順のルールを理解すると共に、語順を意識して英語を読んだり、聞いたり、話したりする特訓が必要になります。
理由3:用法を教えてもらってない
中学1年生の英語の授業の最初に、
This is a pen.
という例文を習うと思います。「これはペンです」という意味ですが、ペンがペンだってことは見たらわかるし、日常会話実際に使う場面がない気がします。
この例文は
「主語+Be動詞+補語(名詞単語)」で
「(主語のモノ)は(名詞 )です」
という意味の文章が作れます、という文法的なルールを教える目的をもっています。
でも日常の場面で実際にこの文法が使える場面はあるのでしょうか?
実は人を紹介する時などに使えます。
This is my brother, John.
と言えば、
「こちらは私の兄弟のジョンです」
という意味になります。これはネイティブも普段から使う表現です。
このように、
学校の授業だと英語の文法は教わりますが、「実際にそれを駆使してどんな内容をネイティブは日常会話で表現してるのか?」の「用法」はあまり教わりません。
この話せない理由を解決します!
ここまででお話した「英語が話せない理由」の内「優先順位が高い原因」を解決するために作られたのが Simon Method です。
Simon Method の特徴
解説動画の視聴がメイン
学習内容は動画の視聴がメインなので、学習に対する精神的な負荷 / ストレスが低く、フットワーク軽めに勉強に取り組めます。
継続できるか不安な人におススメです!
決まった曜日や時刻に学校に通学したり直接講師に対面しなくて良いので、ご自身のペースで自宅や通勤・通学の隙間時間に一人で取り組めます。
多忙で時間がない方にもおススメです!
そして勉強を止めたくなるような学習量や難題はには取り組みません。
頑張れるか不安な人にもおススメです!
語順の理解と特訓ができる
「英語が話せない原因」の中で、
まず最初に解決した方が良い
「英語のルール (語順や文法)の理解と、特訓」
を行います!
用法が学べる
新しく学んだ英語のルール (語順や文法)が、
実際にどのような会話で使われるかの「用法」が学べます!
スピーキング力や英会話力も鍛えることが可能です。
復習が豊富なので定着する
一度やっただけの内容を人の脳は忘れてしまいます。
ですので忘れることを前提に、何度も繰り返して復習をおこないます。
一人だと復習は面倒くさくて省略してしまいがちですが、学習システム上で自動的に復習するように設計されています。
新しく学んだ内容は、
翌日に1回目の復習を復習動画で、
翌々日に選択問題による練習問題を、
そして4日目には筆記 (タイピング) の演習問題が、
それぞれ行われるよう設計されています。
さらに90日コースの場合、61日目~90日目で更におさらいを行います。
「忘れた頃にまた思い出す」を6回程繰り返す仕組みになっています。
そして特訓もふんだんに行うので、理解の定着と慣れが期待できす。
勉強が苦手な人にもおススメです!
お助けAI と 英語のプロに質問・相談できる
勉強を止めてしまったり、挫折してしまう原因の一つに「分からないが溜まる」があります。分からない事がたくさんあると、だんだんやる気が無くなってしまいます。
Simon Methodではこの「分からない」を、その場で解決できる仕組みが豊富なんです!
まず、Simon Method には今話題の ChatGPT で作られた「お助けAI」が搭載されています。分からない事があったら直ぐに質問できます。
そして LINE でSimon Methodの開発者に直接質問もできます。文法についての質問以外にも、コーチング型スクールで受けれるような勉強方法や勉強を続けるコツについても相談できます。
挫折しない仕組みがあるので、
頑張れるか不安ない人にもおススメです!
専門家とのオンラインレッスン
レッスン付きコースを選択頂いた方は、毎週50分のオンラインレッスンが受講頂けます。
レッスンではその週に学んだ内容のおさらいや復習、応用問題などを行います。そして発音の練習も行います。
対面で勉強の相談や質疑応答も可能なので、
英語学習者としても成長できます。
生活スタイルに合ったプランを選択頂けます
¥13,800
買切りの 90日コース (約¥4,600 /月)
学習管理システム
学習動画 (約8時間)
復習テスト動画 (約2時間)
確認テスト (60回分)
演習問題 (60回分)
おさらい用 2周目 コンテンツ
お助けAI への質問 (無制限)
英語専門家への相談 (無制限)
お助けAI への質問 (無制限)
英語専門家への相談 (無制限)
¥25,800
買切りの 60日コース (約¥1,2900 /月)
初回ガイダンス
週1回のレッスン(50分) 計8回
学習管理システム
学習動画 (約8時間)
復習テスト動画 (約2時間)
確認テスト (60回分)
演習問題 (60回分)
お助けAI への質問 (無制限)
英語専門家への相談 (無制限)
お助けAI への質問 (無制限)
¥36,800
買切りの 90日コース (約¥12,266 /月)
初回ガイダンス
週1回のレッスン(50分) 計12回
学習管理システム
学習動画 (約8時間)
復習テスト動画 (約2時間)
確認テスト (60回分)
演習問題 (60回分)
おさらい用 2周目 コンテンツ
お助けAI への質問 (無制限)
英語専門家への相談 (無制限)
よくある質問
【返品時期】
ご購入後 14 日以内にご連絡があった場合、販売価格の65%が返金可能となります。
【返金額の例】
・レッスン無し90日コース 13,800円 ⇒ 8,970円
・レッスン8回付き60日コース 25,800円 ⇒ 16,770円
・レッスン12回付き90日コース 36,800円 ⇒ 23,920円
【返品方法】
メールにて返金要請してください。30 日以内にご購入代金を指定の口座へお振込いたします。またPaypalを介して決済頂いた場合は、PayPalにて返金いたします。
初回ガイダンスは Zoom を使って実施いたします。
30分程お時間を頂いております。
コース登録完了後、ご案内のメールをお送りさせて頂きます。
その際にご都合の付く日時にて実施日を調整させて頂きます。
初回ガイダンスでは30分程でコース受講に際して利用するコースページのご説明や流れ、進め方に関してご説明させて頂きます。また質疑応答もさせて頂きます。
※ご案内メールが迷惑メールに振り分けられている場合がございますので、確認の程お願いしております。
なお、コースページの利用は比較的分かり易い仕様になっておりますので、初回ガイダンスが必要ないと感じられた場合はスキップ頂くことも可能です。
※またメールおよびLINEからメッセージにてご不明点などをご質問頂くことも可能です。
コースページ上にレッスン予約画面がございますので、そちらからご予約頂けます。
また初回ガイダンスの際にも予約方法に関しましてご説明させて頂きます。
※メールおよびLINEのメッセージから予約方法に関してお問い合わせ頂くことも可能です。
1コマ50分のオンラインレッスンです。Zoom を使用して実施いたします。
レッスン予約完了後、予約確認メールが送信されます。そちらにレッスンで使用する Zoom のID/パソコードが記載されております。
※予約確認メールが迷惑メールに振り分けられている場合がございますので、確認の程お願いしております。
レッスンでは、レッスン受講日までに学んだ内容の理解度を図る復習問題 (英作問題) や会話例の穴埋め問題に取り組んでもらいます。また発音の指導もさせて頂きます。
コースを受講する中で出てきた疑問や質問などにもお答えさせて頂きます。
またご希望があれば学習相談 (Simon Method 以外でやるべき自習方法や内容などのアドバイス) も行います。
60日コースと90日コースで学習頂く内容は一緒です。
しかし60日コースの方が学習ペースが速いです。
また60日コースはレッスンが8回受講頂けます。
90日コースは12回受講頂けます。
そして90日コースでは60日目~90日目でおさらい2周目の復習が可能ですが、60日コースにはありません。
その分、60日コースの価格は90日コースに比べてお安くなっています。
上記の理由から、
60日コースは下記のような方におススメです。
・60日 集中的に頑張りたい
・60日 毎日取り組む意思がある
・記憶力には自信がある。または記憶する努力をするつもりだ
・なるべく早く修業したい
・なるべく安く修業したい
逆に90日コースは、
下記のような方におススメです。
・やる気はあるが毎日頑張れるか不安
・毎日勉強する時間が確保できるか不安
・勉強を休む日を週1,2回は設けたい
・記憶力に自信がない。または記憶する努力ができるか不安
・しっかり定着するよう、何度も復習したい
学習頂く内容自体は「レッスン付き」と「レッスン無し」プランで一緒です。
「レッスン付きプラン」の場合、下記のような効能が望めます。
・対面で実際に人と英語で話す事に慣れる
・英語を話すことへの苦手意識の払拭
・英語の発音矯正ができる
・特訓する量が増えるので、更なる定着が望める
・学習内容の理解度が高められる
・応用的な内容が学べる
逆に「レッスン無しプラン」は、下記のような方におススメです。
・まだ人と英語で話すのが恥ずかしい
・レッスンを受ける時間が設けれない
・レッスンを受けるのは気が重い
・まずは自習オンリーで一人で頑張りたい
・なるべく安く学びたい
サービスの開発、販促・営業、運営に多くの人が関わるとその分、
人件費が商品価格に反映されます。
Simon Method の開発、販促、運営は僕が1人で行っています。
オンラインレッスンも僕が担当します。
そのため本サービスを提供するために掛かる人件費を最小限に抑えてることができています。
金銭的に余裕のある人しか「良質な英語教育が受けれない」という状況は、
少しでも変わってほしいという思いがあるため、価格を抑える努力をしています。