英語脳とは?正しいイメージを持つと学習、スピーキング力にプラス!

英語脳とは?正しいイメージを持つと学習、スピーキング力にプラス!

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#title#英語学習に関連した本や記事などに目を通していると、
「英語脳」
という単語を見る事があると思います。

この記事では、
具体的に「英語脳」とはどういった状態で、
どうやったら構築できるかを私なりに解説いたします。

英語脳とは?

英語脳とは、
日本語を使う事無く、
英語が理解できて、言いたい事を英語で表現できる状態だと思います。

例えば英語を聴いて、
「あれ、《exhausted》って何て意味だっけ。あ!《疲れ果てた》だ!」
という状態では、無いという事です。

また、
頭の中で日本語の文を思い浮かべてから、
それを英語に訳して話す状態でも、無いという事です。

英語脳を構築するのは難しいのか?

一概に難しい、簡単と言うことが出来ない物だと思います。
それは、英語脳は有る、無いという次元で考える事もできますが、
厳密には、高い・低いの次元の物だからです。

英語を本格的に勉強した事が無い人でも、
英語圏で長く生活したり、仕事をしていると、
ある程度、英語脳は構築されると思います。

内容が簡単であれば、英語を聴いて英語のまま理解し、
簡単な返答を英語で咄嗟に出来るのであれば、
日本語を使っていないので、英語脳が有る状態と言えます。

ただ、内容が難しかったら20%位しか理解できない、
また瞬時に英語で返答しているが、文法も間違っているし語彙力も乏しく、
相手に伝わっていない状態も考えられます。
英語脳はあるが、まだレベルが低い状態と言えます。

高い英語脳とは、
日本語で我々が自在に出来る事を、
英語で出来る状態であると思います。

英語を聴いて瞬時に理解し、
言いたい事を英語で瞬時に言える状態です。

英語脳の構築にはどうすればいいか?

高いレベルの英語脳を構築する方法は、
簡単にまとめると 下記になるかと思います。
(※クリックすると関連した記事が開きます)

本ブログページにある英語学習理論や勉強法を紹介した記事は、
結果として英語脳を構築する為に必要な内容です。

広い意味での英語脳

英語脳の概念として、
「頭の中の思考、物事の考え方も英語の状態」を含んだ
広い意味での英語脳もあると思います。

言語によって思考パターンは異なります。
(※下記の関連記事を参照)

英語でコミ二ケーション出来ない原因

そもそも英語脳という単語が出現したのも、
日本語と英語が全く言語として異なるからだと思います。
全く異なるからこそ、英語が話せない、聴き取れないという部分が
大きくあると思います。

全く異なる言語だからこそ、日本を話す自分を切り捨て、
英語バージョンの自分を構築する事が、英語上達の良い方法と考えます。
₍※下記、関連記事参照)

英語上級者がスピーキング力を上げる方法

「英語チャンネル」という考え方を推奨

私は英語脳を作る、という考え方ではなく、
英語チャンネルを持つ、という考え方をしています。

チャンネルには
「《電気》経路、水路、《思考などの》道筋、《意思疎通の》手段」
などの意味があります。

頭の中に日本語と英語の、
全く異なる2つの言語チャンネルがあるイメージです。
このチャンネルは、交わったりしていません。

もし日本語と英語の言語距離が遠くなければ、
そもそも英語習得に苦労しません。
日本語脳のまま、英語が話せるからです。

言語間の距離が近い2つの言語の場合、このチャンネルはある部分で
交わっていたり、上流を辿れば繋がっていたりします。

日本語と英語 両方を使い、聴く環境にいる僕にとって、
咄嗟に日本語が口から出なかったり、英語がでない事があります。

そんな時私は、
頭の中でチャンネルを切り替えるイメージをします。

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