That's enough 〇〇 〇to start a new religion

【英語フレーズネタ】That’s enough 〇〇 〇to start a new religion

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今日は、僕の好きな英語のフレーズネタを紹介します。

僕は、日本人だと「フレーズネタ」と言えば南海キャンディーズの山ちゃんが、
一番に思い浮かびます。

「日本が銃社会だったら撃ち殺されてるよ」

とか、好きです。

英語で面白いフレーズネタは、
exaggeration (誇張)とirrelevance(的違い)の要素が重要だと思います。

今日のネタは、この二つの要素を暗視に含んでいるように思わせるフレーズだと思います。


That’s enough 〇〇〇 to start a new religion.

訳は、

「新しい宗教を始めれる程の量の〇〇〇だね」

です。

このフレーズで相手に伝えたいのは、
物の「量・数が多い」事を指摘したいか、「量・数の多さに驚いた」という事です。

何が面白いのか?

まず「量・数の多さ」と「宗教」は一見、関係ありません。
「ある物を沢山持ってるからと言って、なぜ宗教が始めれると思うのか?」という個所が、突っ込みポイントで、グッときます。

しかし、宗教の始め方は、実際ほとんどの人が分かりません。
むしろ、始めたくもないです。
カルトとか新興宗教などのマイナスの印象も受けます。

そう考えると、
「ある物を沢山持っていると、宗教が始められる」という事は、間違っていると断言できません。

すると今度は、
「ある物が沢山あったら、宗教なんて誰でも始められる」という発話者の偏見と宗教に対する軽視が、クスクス笑いを引き起します。

また「一体全体どんだけの数・量があったら宗教始めれるねん」という突っ込みポイントも出てきます。

そんな感じで、
突拍子もなくこのフレーズを言われると、
思わず笑っちゃいます。


 使用例

That’s enough money to start a new religion.
(新しい宗教を始めるには十分なお金だね)

お金があれば宗教を始めれる可能性は現実的に十分ある為、
誰かが大金を持っているのに対して言うよりも、「10ドルしかない~」
などのお金がない人に対して言う方が、笑いが起こるフレーズです。

That’s enough drugs to start a new religion.
(そりゃ宗教始めれるレベルの薬の量だな)

「薬が沢山あったら宗教始めれる」という結構危険な思想を暗視する感じが、
ダークなブラックジョークを演出する。

That’s enough cousins to start a new religion.
(そりゃ宗教始めれるレベルの従兄の数だね)

「従兄が10以上いるだ~」などの発言に対して使える表現。
「従兄の数と宗教」はかなりの無関係さなので、
少しバカっぽさ、お茶目さを演出できる。

※cousinsは複数形だが、それを沢山のものの1つの集合体としてみなすことにより、主語+動詞はThat’sを使える。 Those’re は具体的な数字を知っていたり、具体的な数にフォーカスを当てるので、笑いを取る場合には向いていない。「とにかく多い」という事だけにフォーカスを与える方が面白いし、語呂も良い。

This is enough beer to start a new religion.
(こりゃ宗教始めれるほどのビールの量だな)

That’sは聴いた話に対するコメントの場合に適しているが、実際に人の家に行って沢山のビールを目の当たりにした場合は、This is の方が適す。

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